工場緑化(折板屋根緑化)

工場立地法と緑化義務

工場立地法は、1974年に施行された法律で一定条件以上の中・大規模工場が対象となり、緑化についても義務付けられています。 施行前に建設された工場は適用外ですが、法律施行後に対象工場を建替え・新増設する場合は規制に従わなければなりません。 工場立地法において、敷地面積9,000m2以上、又は建築面積3,000m2以上である製造業、電気、ガス、熱供給業者(水力、地熱発電所は除く)は以下のように敷地利用時の面積制限があります。 ◎敷地面積に対する生産施設面積の割合・・・10~40%以下 ◎敷地面積に対する緑地面積の割合・・・20%以上 ◎敷地面積に対する緑地を含む環境施設面積の割合・・・25%以上

屋上と壁面の緑化面積を緑地として算入可能に

屋上緑化等の面積は、敷地面積の5%以内(緑地面積の1/2)で緑地面積として算入が可能となりました。 2004年3月から一部規制の緩和策が実施され、生産施設の面積制限が緩和されるとともに、これまで工場緑化は地盤面だけしか緑地面積として算入できませんでしたが、屋上緑化・壁面緑化面積を緑地として算入することが可能となりました。 これにより、工場緑化は、屋上緑化壁面緑化駐車場緑化と柔軟に緑化を考えることができるようになりました。

折板屋根の屋上緑化にも対応

工場や物流倉庫などの金属屋根に多く用いられている構造が「折板屋根」という山を持つ屋根です。当社では、独自工法で折板屋根の緑化に対応いたします。

実物(サンプル)

イメージ図

折板屋根

施工半年後

施工例

施工例

自社設計の超軽量オリジナル緑化パネルを敷くだけの緑化でコスト・納期にメリット

独自のウレタンマットに天然芝を養生しますので、保水性を保てます

雨水による散水システムを導入し、安心のメンテナンス体制

独自提携先などにより、メンテナンス費にメリットを提供します

詳しくは、お問い合わせください。

関連記事

独自提携先: 緑化+ダイドー自販機で導入コスト削減... DyDo飲料自販機を設置いただくことで、屋上緑化にかかるメンテナンス費用を軽減させて頂くご提案をいたします。 詳しくはお問い合わせください。 ...
屋上緑化の耐風対策について 風に負けない耐風圧性能が必要 気候や風土による風の種類の違いとは別に、建物や植物の高さにより、風圧のかかり方は変わります。そこで耐風対 策はそれぞれの環境を考慮して、慎重に立てていかねばなりません。 屋上緑化にしても、庭園型、薄層型で耐風対策は異なります。庭園型では正の風圧によるト...
紹介メディア 2013年8月 積算資料SUPPORT(土木・建築・住宅・設備・IT)2013年8月号に紹介いただきました。 2013年7月 Microlon に紹介いただきました。「憧れのアメリカングリーンを手に入れる。」P40...
翌日緑化の特長 当社の屋上システムの特徴です。特許技術により、短納期・低コスト・超軽量を実現しています。 最短翌日から緑化可能 緑化の納期が気になるのは駐車場緑化の際です。 従来の緑化事業の多くは、土地そのものに芝生を植えていく方式(現地養生)で、その工法は芝の根が張るまで最低でも1ヶ月を要し...