メディカルガーデン(園芸療法)

緑が持つ効果を利用した園芸療法に注目が集まっています。

園芸療法とは

園芸療法は、1950年代にアメリカや北欧で、心や体を病んだ人たちのリハビリテーションとして園芸活動をセラピーのひとつに利用したのが始まりです。花や野菜を栽培する園芸活動を通じて、心と体と精神を成長、向上させることができる療法として、近年、日本でも関心が高まっています。

植物とふれあうことで
五感を刺激し、心が癒され、心身の状態が改善される
育てる楽しみが与えられ、将来に期待がもてるようになる
作業をすることで自然に体を動かすことができる
活動に参加することで、楽しく積極的に取り組む活力を蘇らせる
といった特性を、高齢者や障害をもつ人々の心や体のリハビリ・社会復帰・生きる力の回復などに役立てることができます。

園芸療法の実践には、園芸療法士の存在が不可欠です。
園芸療法士は福祉・医療・リハビリテーション・教育などの知識と実践経験に併せて園芸の幅広い栽培技術を持っています。

園芸療法の先進国アメリカでは、園芸療法士の資格を取得する大学の養成コースがあり、日本でも2002年、園芸療法の指導者を養成する国内初の公立教育機関として開設された、県立淡路景観園芸学校をはじめ、日本園芸療法士協会などのNPO法人が増加、年々園芸療法士の需要は高まっています。

わたしたちJ・グリーンは、車いすや歩行器でも容易に散策が可能で、緑や土との親和性を高めた園芸療法にも利用できる屋上緑化「スーパーグリーンMGE」を販売しております。
近年、緑化の技術は向上していますが、これからの屋上緑化に求められているのは「緑が持つ効果」をいかに有効に活用できるかではないでしょうか。

深刻な環境問題の緩和に役立つ屋上緑化と、高齢者や障害をもつ人々をサポートできる園芸療法士の強固な組み合わせは、心の充実が求められるようになってきた今、景観美化にくわえて、生き物である植物を育てる楽しみをもつことでメンタルな満足が得られる、非常に付加価値の高い屋上緑化であると考えます。
地域社会に貢献できる屋上緑化として自信を持っておすすめいたします。

園芸療法の期待できる効果

心の癒し 園芸療法

精神的効果
緊張感をやわらげたり、情緒の安定、気分の高揚をもたらすといわれています
身体的効果
五感の刺激による身体機能の回復、作業による運動機能の回復が期待できるといわれています。
社会心理的な効果
社会性や協調性の向上、植物を媒体としてのコミュニケーションを図ることができます。
園芸療法士による療法効果
アルツハイマー病などの改善が期待できるといわれています。


園芸療法用作業台

近年急速に進む高齢化社会で、老人ホーム等の施設数も、入居希望者の人数に対して十分ではない現状があり、その中で、心身ともに健全な状態を維持することを目的とした園芸療法が注目されています。しかし、療法に適した製品はほとんど存在していない為、介護施設や在宅介護の場での利用を考慮した本製品を開発しました。

本製品はプランター上部までの高さを720mm、奥行きを544mmに設定することで作業への負担を軽減。また、車いすにのった状態での使用を想定し、作業台下にスペースを確保しています。

園芸療法の作業台に関する詳しい資料はこちらから → 


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